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第20.5話 「双鹿とのピロートーク」

작가: 詩乃宮
last update 게시일: 2026-07-24 02:24:14

「男性の精液って思ってるよりでないわね」

「ぶっ」

 ヴィクトは飲んでいた水を吹いた。ベッドの上で散々ヤったあとのピロートーク。それはド下ネタに塗れていて。

「……まあ、異性の体のことだしな」

「ええ、てっきり子宮までパンパンになっちゃうぅぅう、みたいなのを想像していたのだけれど」

 真顔でそう言うこと言うの本当に双鹿だな、という感じがした。感慨がない、半端ない棒読みだった。

「そんな量が人間の体の中に内蔵されてると思うか?」

 そんなヴィクトの問いかけに、双鹿の視線がヴィクトの顔から下がる。そして、ちんぽ……と言うか多分、金玉を見て言うのだ。

「フッ……そうね」

 今鼻で笑ったな?

(俺のはちんぽも金玉も小さい方ではないんだぞ????)

 なんだか無性に腹が立って。ヴィクトはペットボトルをサイドテーブルに置いた。

「あら、どうしたの?」

「いや、分からせる必要があるな、と」

 そうヴィクトはもう一回、双鹿の上に覆いかぶさるのだった。

 そう、ヴィクトが双鹿の顎を掴み上を向かせる。双鹿の視線は処女を奪われたというのに、その快楽への期待で満ちていて。

 これを満足させるのは相当骨が折れ
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